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こんばんはー。 秋にはやっぱりナタリーが合う、ということなのか、私は最近また久々にナタリーばっかり聴いたりしています。しかもなぜか、まあなぜかと言ってもなんとなくなんですが、「Motherland」「House Carpenter」「Retrospective (Disc 2)」という渋めのところを。 早いもので、Motherlandから7年、House Carpenterから5年、Retrospectiveから3年ですね。 比較的に何が最近のレコーディングなのかといえば、Retrospective収録の「Thick as Thieves」と「Tell Yourself」(3年前)と、カウボーイ・ジャンキーズのCD/DVDへの客演、『Give Us Your Poor』収録の「There Is No Good Reason」(去年)。本当にそろそろ新しいのが聴きたいなー、という感じがします。 ともかく、新作のレコーディングは進められているようではあるので、気長に待つしかないんですが。 ナタリーは今後どこまで渋くなっていくのか、はたまた意外とポップな球もたまにはまぜて投げてくるのか。 エレクトラ/ライノはこれ以上マニアックス/ナタリーのカタログを有効活用する気はないのか。(アンプラグドとか、Ophelia DVDとか、期待してるんだけどなー) …などなど、ナタリー待望モードになってしまっています。
..10/23(Thu) 01:11[129] |