どうも、ヒポタマ同窓会ページの田口田です。来年の終了30周年に向けて何かできないかと模索中です。お知恵とご意見を賜りたく、
お時間のできた時にブログまで遊びにきてくださいませ

最近、皆さんミクシーとかへ行ったのかして、何処とも閑古鳥だね〜

ますね〜ここ

きっと私のP.N.は覚えてはいないと思われますが、当時私は毎週のように老子の背中を追いかけようとして常に転んでました。
俺もいつかは誰もが知ってる有名人に・・・と思ったら番組が修了して夢半ばというか、己の限界が近い事に気づかずに済んだと言うべきか？
もぐとらまん→ヒポタマ→老子とたどり着きはしたのだが・・・
ところで、ここはまだ機能しているのであろうか・・・？？

ぺんちゃんお久しぶりですぅ
覚えてます?
テレホ時代の私のＨＮ…
もう忘れちゃったのかな・・・
私はねいろいろあって　本当にいろいろ・・・
またネット徘徊してます…
ちなみにホムペもちょっとだけ・・・

もし人違いだったら許してね・・・

老師や機長より年寄り（たぶん）だから覚えてないよな〜
投稿たまにだったし…

自己紹介しときます

パタリロもどき（ヒポタマ当時ｗ）
元MAD、大垣先生の２こ後輩ですｗ
時々投稿してましたので記憶のすみに置いていただいている方もいるかも
（いないでしょうけどｗ）

なんだか、懐かしいＨＮはっけ〜〜ん

私は長年の修行の末、ついに新しい拳法を編み出した。その拳法とは、相手の秘孔を指で突き、相手を倒したり、相手を操ったりするという、恐ろしいものである。
次に、その技の例を示すが、大変危険であるため秘孔の正確な位置は記さない。※１


Ｑ１：私は講義の最中、前の席に座っている者の背中の秘孔を３回突いた。相手はどうなったか？※２

Ａ１：急に後ろを振り向くと、「何か用か？」と尋ねた。


Ｑ２：次に隣の席の者のわき腹の秘孔を突いた。相手はどうなったか？

Ａ２：眠りからさめた。

　（後略）

※１ 「秘孔」、時代です。前置きが長いですが、「北斗神拳」という言葉を使わないようにしました。ネタの前置きを意識するようになったのは、「ゾウモドキ」からでした。

※２ 実際に学校で、「背中つつく」→「振り向く」→「秘孔」で思いついたネタでした。発想は単純でした。　このネタが２枚目のトレーナーのネタでした。

我々がゾウ狩りに行った時※1（中略）

Ｑ１：我々はゾウを発見、３日３晩追いまわした後、やっと捕まえることが出来た。しかし、我々が捕まえたゾウを見て驚いたのはなぜか？

Ａ１：捕まえたのはゾウではなく、「ゾウモドキ」だったからだ。


Ｑ２：ゾウとゾウモドキは大変よく似ており、専門家でないと見分けがつかない。では、専門家にしか見分けのつかない、ゾウとゾウモドキの決定的な違いは何か？

Ａ２：ゾウモドキは体長が２ｃｍしかない。　※2

（後略）

※1 いくつかネタを続けた中の１つでした。ちなみに、このときのゾウの捕獲方法は、「（ドライヤーで）頭のお皿を乾かしてしまう」でした。


※2 最初は「どうかな？」と思って送ったネタでした。（あんなにウケるとは思いませんでした。）　ちなみに、「ゾウモドキ」なら、いくら捕まえてもワシントン条約には違反しないと思います。 なお、このネタでは、トレーナーをもらっていません。

Ｑ１：家庭用冷蔵庫にゾウを入れるのには、３つの動作が必要である。何か？

Ａ１：ドアを開ける。ゾウを入れる。ドアを閉める。


Ｑ２：ゾウの入った家庭用冷蔵庫にナウマンゾウを入れるのには、４つの動作が必要である。何か？

Ａ２：ドアを開ける。中のゾウにバナナをやり、ご機嫌をとる。ナウマンゾウを入れる。ドアを閉める。


Ｑ３：では、ゾウの入った業務用冷蔵庫にナウマンゾウを入れるのには、３つの動作が必要である。何か？

Ａ３：ドアを開ける。ナウマンゾウを入れる。ドアを閉める。
　　（これで中でゾウとナウマンゾウが喧嘩をするような大きさでは、「業務用」として認められない。
　　　「業務用冷蔵庫」とは、私たちが考えているより、ずっと大きなものなのである。）


Ｑ４：ゾウとナウマンゾウの入った家庭用冷蔵庫に、マンモスを入れるのには３つの動作が必要である。何か？

Ａ４：フリーザーのドアを開ける。マンモスを入れる。フリーザーのドアを閉める。
　　（マンモスは寒さに強いので、フリーザーでも大丈夫である）